Home » 未分類 » 河野陽子通信Vol.22を発刊いたしました。

河野陽子通信Vol.22を発刊いたしました。

新型コロナウィルス感染症の拡大は世界中に拡がり、昨日、東京2020大会の延期が決定。一昨日には東京都知事は「事態の今後の推移によっては、都市の封鎖、いわゆる緊急事態宣言など、強力な措置をとらざるをえない状況が出てくる可能性がある」とするなど、終わりの見えない戦いとなっております。一日も早い収束を願うばかりです。
 河野陽子通信Vol.22はB4版。2月の第1回定例会での一般質問を中心にまとめました。

■2月第1回定例会一般質問より
◇双子・三つ子等多胎児支援について
 多胎育児家庭の現状についても掲載いたしました。

◇教育虐待について
 河野陽子通信Vol.20のコラムにてご紹介した「教育虐待」(子どもが受け入れられる限度を超え、
 暴言を放ったり、たたいたりなどの精神的・肉体的な苦痛を与えて勉強させること)。
 私立中への受験する家庭の多い目黒で散見されると聞き区としての考え方を聞きました。

■昨年9月から2月の活動の様子

■議会の新型コロナウィルス感染症対応について

■《コラム》マルトリートメント(不適切な養育)について

以上の内容になっております。是非ご一読いただけますようお願いいたします。
(このVol.22は新聞折込にて配布させていただきました。)

vol22_ページ_1

vol22_ページ_2

#目黒区 #河野陽子 #双子 #多胎児 #教育虐待 #児童虐待 #マルトリートメント #新型コロナ #BCP